
梅雨 茶席 「緑翠雨水慕」
梅雨というと、雨が多くて、なんとなく外に出るのも、億劫になりがちですが皆様は如何でしょうか。
昨年くらいから、可愛らしい雨靴や、傘が出てきて少し雨の日もオシャレを楽しむことが出来るようになってきたと思います。
本来、日本の梅雨は恵みの雨などとも言われていますが、この季節、女性の中には、むくみと目眩に悩まされてしまうという方はいませんか。
これらに関係しているのは水分代謝の問題と言われています。
この「緑翠雨水慕水」では水と友人関係になり、水を慕い、水と戯れることが出来るような茶席にしたいと思います。
中国緑茶のアミノ酸とカテキンを十分に味わって頂けるよう工夫をしてお待ちしております。
提供茶葉
「望海茶」
浙江十大銘茶の一つである望海茶。
望海茶は龍井茶で有名な杭州の南東に位置する海沿い寧波市南部寧海県の標高900メートル位の山で生産されてます。
茶葉の形が非常に美しく、飲み口が爽やかで飲みやすい緑茶です。
梅雨のジメジメした時、このお茶を飲むときっと癒されると思います。
茶湯に浮かんだ美しい茶葉を眺めながら、ホッと一息ついてみませんか!
「安吉白茶」
生産できる期間は短く、一ヶ月前後・・・とても高価なお茶です。
アミノ酸の含有量が他の茶の約2倍から3倍とも言われており、細長く、美しい翡翠色で、湯を注ぐとグラスの中で羽根のように舞いながら広がり始めます。
このお茶と向き合うためには、かなり神経を使います。よくよくお茶と話し合ってみないと良さを引き出せないこと、緑茶なのに白茶と呼ばれてしまうあたりは、まるで気まぐれな女性のようです。
柔らかい香りと甘み、その姿は容姿端麗で、繊細。
知らず知らずに、このお茶の虜になります。
お湯の温度を変えるだけで色々な表情を見せてくれる静かで力強い個性のあるお茶です。
今回は、普段はやらないお茶の淹れ方をして、ちょっとした遊びをして安吉白茶の魅力をご紹介したいと思います。
お菓子
プティトマトの緑茶風味オレンジの蜂蜜漬け ほか一品
淹れ手
鈴木徹也
中国茶インストラクター、高級茶藝師、高級評茶員、日本茶インストラクター
シンガポールのチャイナタウンでふと茶芸館に入ったものの、淹れ方が分からずテーブルの前で固まってしまったのが中国茶との出会いです。
広くて深い中国茶はおいしい作り方・飲み方はもちろんのこと、文学・歴史・科学・芸術など様々な面からアプローチできとても興味深いです。
そのようなお茶と今回はどのように向き合えるかとても楽しみにしています。
山田やすよ
中国茶インストラクター
台湾の凍頂山のてっぺんで飲んだお茶が忘れられず、中国茶のハマりました。
このイベントで少しでも中国茶に興味を持っていただけたら、またそのお手伝いができたら幸いです。

予約
春の茶席




