一般社団法人 中華茶講師協会(JCIA)は日本で最高レベルを誇る中国茶・中国茶インストラクターと茶プロ資格の協会です。
会員は日本全国に存在し、その多くは専門店などに勤務したり、 カルチャーセンターや自宅などで講師として活躍されている方によって構成されています。
中国茶・台湾茶の正しい情報と知識を伝えること、魅力を広めることを主目的として、普及のための講座やイベント開催、また政府認定資格、国家資格の資格管理団体として活動しています。

日本で最高レベルを誇る中国茶・台湾茶インストラクターの協会

中国茶・台湾茶を極めるプロ講師の団体

協会概要
協会名 | 一般社団法人 中華茶講師協会|JCIA (元日本中国茶インストラクター協会) |
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所在地 | 〒150-0043 |
info@teamaster.org | |
設立年 | 2001年3月1日 非営利任意団体 <日本中国茶インストラクター協会> |
業務内容 | 1.講習会・講演会・展示会を通じ、中国茶文化を広く普及するとともに、中国茶への認識を高める活動。 |
主要なメンバー | 1999年第1期中国茶インストラクター ~ 2024年第21期中国茶インストラクター |
ロゴマークに込めた意味
~茶は方円の器を選ばず~
「茶壺」を中心に、地・水・火・風・空を意味する「輪」とその広がりを示す「四方」を組み合わせ、どのような生活のスタイルやシーンでも柔軟にとけ込み、普及していく「これからの中国茶の在り方」を表現しました。
同時にこれは、茶藝を通じ、心を潤すひと時をもたらすインストラクターの役割、精神の象徴でもあります。
「茶壺」には中国吉祥紋である雲紋をモチーフとした「JCIA」を配し、協会の独自性、日本茶等との差別化をはかりました。
同様に、シンボルカラーには、中国において忠義、吉祥の象徴である赤色を用いています。
